山﨑です
少し前のことになりますが、優空を設立した平成26年に"酸素ファイター"での名古屋市に流れる"新堀川"の浄化実験をしました
豊橋市の大栄製作所・大同大学 大東憲二教授
共同研究という形で始めました
http://www.daido-news.jp/news/2014/06/09105228.html
http://www.horikawa1000nin.jp/katudou/2015-07-07-sinhorikawa/2015-07-07-daitou.pdf
この川には名古屋市の3つの下水処理場から処理された水が流れてきます
大雨の日には処理が間に合わず、1次処理しかされていない汚水が流れてくるため、水は黒く悪臭を放ちます
川底には真っ黒いヘドロがたまり、プクプクとメタンガスが川面にあがり、とても生き物が住めるような川ではありません
それはこの川の水には酸素がないからです
酸素が薄い…という程度ではなく、酸素濃度が0
そこに酸素ファイターを使い、水の中に酸素を溶け込ませる…そんな素晴らしい機械
金魚の水槽にブクブクとあがる空気
あれは水の中を空気が通るだけ
それでは意味がありません
どれだけブクブクをマイクロにしてもナノにしても、意味がないのです
目に見える実験
稲です
もちろん向かって右側が酸素を溶け込ませた水で育ったものです
水に酸素を溶解すると、酸素が大好きな好気性微生物が活発に動き出し、ヘドロの原因になる嫌気性微生物をパクリパクリ😋
川は綺麗になりますよね
その好気性微生物を求め魚や小さな水生動物が増え、それを求めて鳥が舞い降りる
命の循環です
味噌や醤油、病気になった時に使う抗生物質などなど、人間は微生物にお世話になっていますね